2013年12月

【グランプリ・静岡】優勝はオルゾフウィニー! ~ドヤ顔できなかった(´・ω・`)~

 はいみなさん今晩はー!
 【グランプリ静岡】、終わってしまいましたね。私は参加できませんでしたが、動画を見るだけで楽しそうな雰囲気が伝わってきて良い大会だったと思います。

 さて、【スタンダード】で行われた今回のグランプリですが、優勝は【オルゾフウィニー】! そして準優勝は【エスパーミッドレンジ】
 どちらも環境に今まで大きな存在感を見せなかったアーキタイプですね。どちらも所々結果を出しては居たものの、あまり注目されていなかったデッキなので新鮮です(`・ω・´)

 どちらも面白くて是非紹介したいデッキなので、記事を分けてそれぞれ書いていこうと思います。
 今回は優勝の【オルゾフウィニー】について。

仲田涼氏の
【オルゾフウィニー】
土地 - 22
7【平地/Plains】
4【神無き祭殿/Godless Shrine】
4【変わり谷/Mutavault】
4【静寂の神殿/Temple of Silence】
2【オルゾフのギルド門】
1【沼/Swamp】


クリーチャー - 29
4【ボロスの精鋭/Boros Elite】
4【万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon】
3【ドライアドの闘士/Dryad Militant】
4【果敢なスカイジェク/Daring Skyjek】
4【管区の隊長/Precinct Captain】
3【威圧する君主/Imposing Sovereign】
4【放逐する僧侶/Banisher Priest】
3【ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer】


その他 - 9
4【精霊への挑戦/Brave the Elements】
3【オルゾフの魔除け/Orzhov Charm】
2【ヘリオッドの槍/Spear of Heliod】


サイドボード - 15
2【利得+損失/Profit+Loss】
3【闇の裏切り/Dark Betrayal】
2【思考囲い/Thoughtseize】
1【真髄の針/Pithing Needle】
3【破滅の刃/Doom Blade】
3【罪の収集者/Sin Collector】
1【ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer】


BZB2BCzt9Q_JP 【オルゾフウィニー】とは言いますが、色の配分は白タッチ黒ですね。優秀な白の人間クリーチャー達が攻め、黒の【ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer】で除去耐性を得てごり押しも可能になる、といった感じ。

 ……うーむ、実は私これに近い構成を題材にした【白黒人間の記事】を3カ月ほど前に書いているんですよ。でも、その時は自分で「このデッキタイプは厳しそう」とか言っちゃってるんですよね……。もし「このデッキは来るデ!」とか言っておけばドヤ顔出来たかも知れないのに。惜しいことしましたかねぇ(´∀`;)

 思うに、今になってこのデッキが活躍した背景には環境の低速化という要因があるのではないかと思います。
 テーロスの発売直後の混沌とした環境ではメタに左右され辛い高速デッキを好んで使う人も多かったですから、【アグロデッキ】対策をきっちりしているデッキもかなり多かったんですよね。実際、【エスパーコントロール】などの除去を大量投入した重コントロールデッキと
【赤単のような高速デッキのにらみ合いがあったと記憶しています。なのでこういった正統派【ウィニー】は活躍し辛かったのではないでしょうか。
 ですが、昨今の環境は各種【信心デッキ】【ミッドレンジ】などの中速が存在感を大きく増し、コントロールデッキもそれらへの対策に枠を取られてしまう様になってきました。その結果高速デッキへの対策が若干減っていましたので、そこを貫く形で今回の【オルゾフウィニー】の優勝となったのではないでしょうか。
 天敵の【神々の憤怒/Anger of the Gods】を投入したデッキタイプも減ってましたしね。

 ともかく、今回は【オルゾフウィニー】が優勝です。本当におめでとうございますヽ(*´∀`)ノ
 こうしてメタが回って行っているのを感じると、デッキの調整をしたくなりますね。
 ああ、今のスタンダード楽しい。

 今回はこんなところでお終い。ちょっと早いですけどね。
 次回は準優勝の【エスパーミッドレンジ】についてですよー。
 それじゃまたお会いしましょう~(`・ω・´)ノシ

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オススメ記事【ゲーマーらしく生きる】 ~マローのゲーマー人生論~

トースト

 はい皆さんこんばんはー。
 ちょっと前に翻訳された公式の記事がとても面白かったのでその紹介だけさせて下さい(`・ω・´)

 その記事とは、【Mark Rosewater】【ゲーマーらしく生きる】

 「ゲーマー的視点で人生を考える」という記事で、読んでいるとなかなか「なるほどな」と思わされる内容となっています。ゲーム論としても、人生論としても価値ある読み物となっていますので、興味のある方は是非どうぞ。

「これから紹介するのは、ゲームをプレイする上で諸君がゲーマーとしてわかっていることだ。私のアドバイスは単純で、それを人生でも使えというだけである。」

 ……ところで、記事中でマローが好きだと言っている「ライフ1点以外のものを残してゲームを終えたなら、リソースを無駄にしている」っていう言葉は凄く良いですね。私も大好きになりました。
 デッキ構築とプレイングの一つの目標ですね。頑張ろう(`・ω・´)

 今回はこれだけ。またね~ノシ

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EDH(統率者戦)に挑戦しよう! ~安くてオススメなカード集~

 はい皆さんこんばんはー。
 今日は【統率者戦】に参入したいけど尻ごみしている人達に向けた記事です。
 そうでない人もお暇でしたら見てってね。

【EDH】やってみたいけど、コンボデッキが怖い」
「どうせお金かかるパーツ使わないと勝てないんでしょ?」
「そんなことより楽しいカード教えろ」


 といった方達は結構多いんじゃないかなーと思います。そこで、安くてオススメなカードを何枚か紹介していこうと思います。なお、手に入り易さを考慮して、【イニストラード・ブロック】以降のカードしかピックアップしていません。
 色に偏りがあるのは私の知識が偏っているからです。多めに見てやって下さい(´∀`;)


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 まずは定番、【始源体】サイクルから。対戦相手が多ければ多いほど強力なナイスクリーチャー達ですね。
 特に、緑の【森林の始源体/Sylvan Primordial】は群を抜いて強力です。【統率者戦】では強力な置き物がよく使われますが、その置き物を壊した上にマナ加速まで出来るという凄まじい性能です。壊すものが無くても土地を壊せばよろし。


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 お次は【汚損破/Vandalblast】
 単にアーティファクトを破壊できると言うだけでも【統率者戦】ではそれなりに強力なのですが、この呪文の真価は【超過】で唱えたときに発揮されます。
 【汚損破】は【超過】すると、各対戦相手のコントロールするアーティファクトを根こそぎ破壊できます。強力なマナ・アーティファクトが跋扈する【統率者戦】ではこれは非常に強力な効果だと言えます。自分のアーティファクトには影響がないところも非常に優秀ですね。
 赤が絡んでいるデッキならば、十中八九採用できるのではないでしょうか。
 なお、青には同じように各対戦相手のパーマネントをバウンス出来る【サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift】もあります。こちらも非常に強力ですが、スタンダードでも使用されている分少々お高いので注意。持っていないのであれば無理に買う必要はないかもですね。


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 【ハイランダー】である【統率者戦】では、【サーチ】が非常に強力です。
 中でも、複数枚サーチ出来る【魔性の天啓/Diabolic Revelation】はお勧めですね。マナコストは重いですが、これ一枚でコンボに必要なパーツや、勝ちに繋げるためのカードをきっちり持ってくることが出来ます。
 古くて高いカードの中には軽い【サーチ】も沢山ありますが必須でも何でもないので、そちらはお財布に余裕があれば考えるくらいの気持ちで良いでしょう。


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 【多人数戦】全般に言えることですが、やはり【全体除去】は強力ですね。
 特に、クリーチャー以外の邪魔なパーマネントも根こそぎ除去出来る【次元の浄化/Planar Cleansing】は安くて強力でオススメです。しつこいようですが、【統率者戦】では強力なアーティファクト、エンチャントが多いので、それらを壊せるのは非常に重要なのです。
 同じように、クリーチャー以外のパーマネントに対処できる【無慈悲な追い立て/Merciless Eviction】も悪くないです。
 また、お金に余裕があるなら【終末/Terminus】も強力です。【統率者】は「いずれかの領域から墓地または追放領域に置かれる場合」しか【統率領域】に逃げることが出来ないので、【終末】で除去された【統率者】はライブラリーの中に戻ってしまうんですよね。白にはこういった相手のパーマネントをライブラリーに返す効果を持つカードがちょくちょくあるので(【糾弾/Condemn】とかね)、【統率者】対策に使用すると良いでしょう。


 他のカードは続きからどうぞ~(`・ω・´)

現スタンダードメインデッキ、【ゴルガリ・ミッドレンジ】レシピ公開 ~【グランプリ・静岡】に行く同志たちよ、頑張れ!~

 更新が滞っていてスミマセン。年末滅びろ。

 さて、今日は調整中だったゴルガリ・ミッドレンジのレシピを公開したいと思います。
 あまり面白味のないレシピではありますが、【グランプリ・静岡】にゴルガリ・ミッドレンジで挑戦する同志の一助となればと期待します(`・ω・´)

【ゴルガリ・ミッドレンジ】
土地 - 23

4【ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate】
4【草むした墓/Overgrown Tomb】
9【森/Forest】
6【沼/Swamp】

クリーチャー - 22
4【エルフの神秘家/Elvish Mystic】
4【旅するサテュロス/Voyaging Satyr】
2【縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped】
3【世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater】
3【荒野の収穫者/Reaper of the Wilds】
4【冒涜の悪魔/Desecration Demon】
2【高木の巨人/Arbor Colossus】

その他 - 15
4【思考囲い/Thoughtseize】
3【突然の衰微/Abrupt Decay】
3【ゴルガリの魔除け/Golgari Charm】
3【英雄の破滅/Hero's Downfall】
2【エレボスの鞭/Whip of Erebos】

サイドボード - 15
2【真髄の針/Pithing Needle】
3【霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra】
3【ファリカの療法/Pharika's Cure】
2【地下世界の人脈/Underworld Connections】
2【化膿/Putrefy】
2【死橋の詠唱/Deadbridge Chant】
1【有害+不潔/Down+Dirty】

 デッキの軽い解説はつづきからどうぞ~。

来週はグランプリ・静岡! ~スタンダードの動向に注目~

 はい皆さんこんばんはー。
 昨日、FNMの帰りに転んだ管理人です。注意散漫でいけませんね(´∀`;)

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 さて、来週はいよいよ【グランプリ・静岡】ですね。先日の【グランプリ・京都】からたった一ヶ月しか経っていないので、なんだか不思議な感じ。

 【公式記事:グランプリ・静岡の案内】

 今回の【グランプリ・静岡】では当日受付がないのでご注意ください。インターネット予約をしていない方は、前日に受付しましょう。

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 今回のグランプリプロモは【殴打頭蓋/Batterskull】。限定プレイマットは【思考囲い/Thoughtseize】です。

 今回もアーティストのサイン会が併催されています。いらっしゃるアーティストは【Lucas Graciano】氏と【Willian Murai】氏。
 【Lucas Graciano】氏は【思考囲い】のイラストを手掛けた方ですので、上記のプレイマットにサインを貰っても良いかもしれませんね。ただし、プレイマットへのサインは「あわよくば」程度に考えておくといいと思います。他の人の邪魔になるようであれば潔く諦めましょう。
 【Willian Murai】氏は【アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede】【首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana】のイラストを手掛けている方ですね。これらの伝説のクリーチャーにサインを貰うことが出来たなら、それを【統率者】にして【統率者戦】デッキを作るのも良いかもしれませんねヽ(*´∀`)ノ
 どちらも通常の【統率者戦】よりも【Duel Commander】(リンク先はhappy mtgさん)の方が向いている統率者かもしれませんね。【Duel Commander】はグランプリ・静岡でも【サイドイベントが開催される】ので、個人的にちょっと気になっているところです。


 【グランプリ・静岡】本戦のフォーマットはスタンダードなので、やっぱり注目度が高いですね。どんなデッキが出てくるのか楽しみです(`・ω・´)
 ちなみに、公式に【津村健志】氏の【帰ってきたスタンダード・アナライズ グランプリ・静岡に向けて:第1回】がアップされています。サイドボーディングやミラーマッチでの立ち回りなどにも触れている、非常に実戦的な記事なので、読んでみると参考になると思います。今回は【青単信心】【黒単信心】【オルゾフコントロール】という3つのデッキを解説してくれていますよ!


 とまあ今回はこんなところで。
 うーむ。今の環境でも私は必死に【ゴルガリ・ミッドレンジ】を使っているわけですが、なかなか芽が出ませんねぇ。カードの地力はあるので、活躍するチャンスはあると思うのですが……。今回のグランプリで結果を残してくれると嬉しいです(`・ω・´)
 それでは皆さん、また次の記事でお会いしましょう、さようなら~ノシ

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