4fkHvs4soX_JP はい皆さんこんばんは。一昨日の夜はFNM帰りに寄ったお店でたまたまお会いした方とフリプしたり、【BUG】なプレインズウォーカーコントロールを作る為のパーツを衝動買いしてしまったりと中々MTG充してましたヽ(*´∀`)ノ

 前にご紹介した【緑単ドレッジ】を調整していたのですが、気が付けばまた黒が入っていた。何を言っているのか分からないと思うが、私が頭がどうにかなっているゴルガリ厨だということだけは分かって貰えると思う。

 期せずして環境のメタの一角である【黒t緑信心】の逆、【緑t黒信心】になったわけですが、使っていて楽しいのでレシピを放流。
 【緑信心】【ドレッジ】【星座】とギミックを詰め込んだシナジー増し増しのデッキですよーヽ(*´∀`)ノ!

【身内のR.I.P率の高さにむせび泣く男、ニクスの織り手!】
土地 - 21
8【森/Forest】
2【沼/Swamp】
2【マナの合流点/Mana Confluence】
4【疾病の神殿/Temple of Malady】
4【草むした墓/Overgrown Tomb】
1【変わり谷/Mutavault】

クリーチャー - 31
4【エルフの神秘家/Elvish Mystic】
4【サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder】
4【ロッテスのトロール/Lotleth Troll】
4【クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix】
4【ニクスの織り手/Nyx Weaver】
2【苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction】
4【開花の幻霊/Eidolon of Blossoms】
1【ナイレアの信奉者/Nylea's Disciple】
3【狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt】
1【ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord】

その他 - 8

4【倒れた者からの力/Strength from the Fallen】
1【回帰の泉/Font of Return】
1【エレボスの鞭/Whip of Erebos】
1【見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen】
1【全希望の消滅/Extinguish All Hope】

 詳しい動きはつづきからどうぞ~。


fBw6fZqLjp_JP ギミックを一つ一つ見ていきましょう。
 まずはドレッジから。
 墓地肥やし手段としては、【サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder】4枚、【ニクスの織り手/Nyx Weaver】4枚が入っています。両方ともクリーチャーなのでデッキの中のクリーチャー比率を下げずに墓地肥やしが出来るのが強み。
 【忌まわしい回収/Grisly Salvage】【神々との融和/Commune with the Gods】などのスペルを主体として墓地を肥やすデッキに比べて、墓地が肥えるスピードはかなり遅めですね。ですが、ブロッカーとしてなかなか高性能な【ニクスの織り手】を採用しているので、序盤の守りを固めやすいです。
 ちなみに墓地肥やしの速度を鑑みて、早期着地を狙いたい【定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals】は今回は採用していません。4~5ターン目の着地だと弱い【世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater】って感じになっちゃいますしね。(素のサイズが大きくなるので【狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt】との相性は良いのですが……)

uFKhXtKWMa_JP このデッキでは【ニクスの織り手】がかなり重要なキーカードとなっています。
  【ニクスの織り手】は自身の持つ継続的な墓地肥やし能力と墓地からカードを回収する起動型能力の2つが良く噛み合っていて、長期戦に於いてはちょっとした 【シルバーバレット】のように必要なカードを墓地に落として回収、というような動きが出来るんですよね。なのでこのデッキでは1枚積みがかなり多いです。
  もちろん【サーチカード】を使用するような【シルバーバレット】戦略と比べたら随分不安定ですが、こいつ自身が【新たな芽吹き/Regrowth】でもあるため、相手に効果的なカードを何度も使用することが出来るのは大きな強みですね。【全希望の消滅/Extinguish All Hope】やら【見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen】【ナイレアの信奉者/Nylea's Disciple】やらを使い回すとす ごく楽しいですよヽ(*´∀`)ノ


Vw0G6UVDAj_JPお次は星座について。
 もう【ニクスへの旅】発売から結構経っていますし、皆さんも何度か【開花の幻霊/Eidolon of Blossoms】を使うデッキに当たったのではないでしょうか。
 専用に組まれたデッキであいつが稼ぎだすアドバンテージは本当にえげつないですよね。呪文を唱えるたびに手札を補充するその様はまるで【垣間見る自然/Glimpse of Nature】のような恐ろしさがあります(´・ω・`;)
 【CIP】でのドローもあるので、単体除去の場合1:2交換が出来ていると言う点もこいつの強さに拍車をかけていますね。
 この【開花の幻霊】を主軸に、長期戦でアドバンテージをとっていくことになります。

  ちなみにこのデッキの中のエンチャントは23枚。デッキの1/3以上がエンチャントな上、【苦悶の神、ファリカ】のトークン生成でも【星座】を誘発できる ので、【星座】誘発の種には困りませんね。もちろん、【エレボスの鞭/Whip of Erebos】【クリーチャー・エンチャント】をリアニメイトすることでも誘発できます。

4fkHvs4soX_JP もう一枚、【星座】を持つのが【倒れた者からの力/Strength from the Fallen】
  「墓地のクリーチャー・カードを追放する【苦悶の神、ファリカ】とは微妙に相性悪いかも……?」なんて最初は思っていたのですが、使ってみれば完全に杞憂 でした。元々強化値がオーバーキル気味になりやすい【倒れた者からの力】にとって、1点や2点修整値が下がったところで微々たる問題なんですよね。
 また、インスタントタイミングでの強化ができるので攻撃が通ったクリーチャーを強化したり、防御時に修整を与えたりできるようになって、かなり柔軟な動きができるのもポイント。

 ちなみに、【ロッテスのトロール/Lotleth Troll】、【倒れた者からの力】、【開花の幻霊】が戦場にある状態で星座が誘発したときは、【開花の幻霊】から解決するのがベター。引いたカードを【ロッテス】で捨てて【倒れた者からの力】の強化値を底上げ出来たりします。

 ちなみに【回帰の泉/Font of Return】は使ってみると案外強いです。このデッキでは【星座】誘発に、墓地回収にと様々な役に立ってくれます。回収した【クリーチャー・エンチャント】でさらに【星座】誘発っていうのも勿論あり。まあ序盤腐るし1枚で充分っぽいですけどね。


VSGCafGR68_JPそして【信心】について。
 緑を中心に【信心】を稼ぐことで、【狩猟の神、ナイレア】お呼び【疫病の神、ファリカ】のクリーチャー化を目指します。
 以上。

 ……いや、ごめんなさい。本当にそれだけなんで、とくに言うことが……(´・ω・`;)


 とまあこんなようなデッキです。相変わらず対策されたらお陀仏なデッキですが、【星座】と【ドレッジ】を組み合わせた動きはやってて気持ち良いのでお勧め。
 【ファリカ】はこういうギミック過多の構成では輝くので、【ファリカ】様を使いたい方はこういう形を使ってみては?

マジックザギャザリング ニクスへの旅(日本語版)/苦悶の神、ファリカ/MTG/シングルカードマジックザギャザリング ニクスへの旅(日本語版)/苦悶の神、ファリカ/MTG/シングルカード

ウィザーズ・オブ・ザ・コースト 2014-05-01

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