ちょっと【遅延/Delay】されて【待機】してました。申し訳ない(´∀`;)

Aggressive Mining 【Minecraft】の作者である【Markus Perrson】通称ノッチがデザインしたカード。
 イラストもMinecraftっぽく採掘がおこなわれていますね。このイラストをMinecraftで再現してみたいところです。

 さて、性能のお話に入りましょう。これを置くと土地をプレイできなくなるというデメリットは決して軽いものではありませんが、土地を2ドローに変えられるのはかなり効率が良いですね。もしも起動に回数制限がなければなんらかのコンボに採用されていたかもしれません。
 プレイせずに土地を置けるカードとは相性がいいですね。【収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests】【荒野への突入/Into the Wilds】とか。下の環境なら【原始のタイタン/Primeval Titan】とかですかね。案外モダンの【ヴァラクート】に1枚くらいこっそり積まれたりして。ないかな? ないかも。


Altac Bloodseeker 相手のクリーチャーが死亡するたびに+2/+0の修整と【先制攻撃】【速攻】を持つクリーチャー。2マナ2/1でこのスペックはかなり優秀なのではないでしょうか。タフネスが1という弱点も、【先制攻撃】によって補うことが出来ますしね。
 【スライ】系のデッキで【ショック/Shock】のような軽量火力と合わせて採用される可能性がありそうです。上手くいけば出したターンから4点もの打点で殴ることが出来ますし、今後【スライ】を組みたいと思っている方は選択肢に入れてはいかがでしょうか。



Belligerent Sliver アンコモンのスリヴァーサイクルは【ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drums】内蔵。
 かつては2マナにほぼ同じ能力の【双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver】がいたことを考えると、もう一声ほしかったかも?
 でもまあ充分実用的な能力ではあるので、スタンダードで赤いスリヴァーを採用できるなら選択肢。

 しかしこのスリヴァー、たてがみ(?)かっこいいなぁ。背中に乗ってモフヌルしてみたい。




Borderland Marauder 【国境地帯の匪賊/Borderland Marauder】。攻撃時のみ3/2になるクリーチャーですね。
 【解鎖】した【流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker】と違って、ブロッカーも務められる良クリーチャー。コモンと言うこともあってリミテッドでは序盤の攻防の主役となるだけのスペックを秘めています。


 とまあさっさと他のカードも見ていきましょうかねー。
 つづきからどうぞ。

Generator Servant 一時的にマナ加速してくれる上、クリーチャーに速攻を付与することのできるナイスなクリーチャー、【発生器の召使い/Generator Servant】さん。
 こいつと土地だけで3ターン目に5マナ帯に手が届くと言うのは魅力的ですね。今の環境でもっとも良く使われている赤の5マナ帯といえば【嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon】ですが、あいつが元々【速攻】を持っているのがちょっと残念。いや【速攻】を持っているからこそ使われているわけで、もし持っていなかったら、なんていう仮定は無意味この上ないわけですが。

 個人的に【速攻】を持たせたいクリーチャーリスト
【自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed】
【ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas】
【死の国のケルベロス/Underworld Cerberus】
【小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine】
 

Goblin Kaboomist 【ゴブリンのドカーン物取扱者/Goblin Kaboomist】という衝撃的な名前と独創的な能力が合わさって最強に見える(錯覚)。【ドカーン!/Kaboom!】のことを考えると、【テンプレート】を外れた訳とも言えないのがまたなんとも……。いやまあ"Kaboomist"とか他にどう訳せばいいんだって話ではあるんですけど。

 毎ターン【地雷】なるトークンを設置してくれるものの、ちょくちょく自爆して果てる可哀想なゴブリン。自爆はあくまで「2点のダメージ」なので、こいつ自身のタフネスを上げたり【破壊不能】を持たせることで自爆のリスクを軽減することができます。
 現状のスタンダードではゴブリンの【ロード】がいないので、【凱旋の間/Hall of Triumph】【ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd】に頼ることになるんですかね? 【激しい抵抗の模範/Paragon of Fierce Defiance 】という手もあるかもしれません。


Goblin Rabblemaster ドカーン物取扱者に続いてゴブリンのレア。プロモにもなった【ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster】さん。
 【ゴブリンの突撃/Goblin Assault】を思い出すトークンの生成能力を持つクリーチャーですね。「クリーチャーが戦場に出るたび」とか「クリーチャー」が攻撃するたびとかそういう能力と相性が良さそうです。あとは勿論全体強化ですね。
 うーむ、生け贄用のトークンを出せるってことで【エルドラージの碑/Eldrazi Monument】と合わせたカジュアルなデッキとかもありかも?

 個人的にはこいつと【軍事情報/Military Intelligence】をつかって青の司令部・赤の前線を演出したミリタリーなデッキを作ってみたいです。

 ちなみに、ゴブリン狂いな友人はこいつと【ドカーン物取扱者】を4枚ずつ積んだデッキを構築中とか。今のところまだ完成していないようですが、一体どんな形になるのでしょう……(`・ω・´;)


Kurkesh, Onakke Ancient 【オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient】って口に出して言いたくなりません? さあご一緒に【オナッケの古きもの、クルケッシュ】【オナッケの古きもの、クルケッシュ】
 色々とおもしろげなシナジーを組めるクリーチャーですね。個人的にはスタンダードよりもカジュアルな【統率者戦】でつかってみたいかも。
 【通電式キー/Voltaic Key】【金粉の水蓮/Gilded Lotus】+【クルケッシュ】で有色の無限マナ+アーティファクトを無限アンタップとか。

 赤は統率者戦では弱い色として扱われがちですが、何気に赤単の伝説のクリーチャーって面白いのが揃っているんですよねー。
 【鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge】【群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss】【無情の碑出告/Heartless Hidetsugu】などなど……。あと個人的な好みで言えば【二の足踏みのノリン/Norin the Wary】とかね。
 こいつもそう言った個性豊かたな赤単統率者達と並び立つ面白ジェネラルとして活躍してくれるといいなーヽ(*´∀`)ノ


Shrapnel Blast まさかまさかの【爆片破/Shrapnel Blast】再録。
 【基本セット2015】ではアーティファクト関連のカードが多数再録/新録されていますが、これは特に活躍が見込める一枚ですね。【ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel】のように爆片破のタネとして使い易いアーティファクトも一緒に再録されていますし、スタンダードで見るようになるかもしれません。
 【ダークスティールの城塞】以外にもデッキの形を歪ませずに投入できるアーティファクトが登場してくれたら一気に活躍の幅が広がるとは思うので、今後に期待ですかねー(`・ω・´)






Soul of Shandalar 赤の魂は【シャンダラーの魂/Soul of Shandalar】
 6マナ6/6【先制攻撃】というのは戦闘で非常に頼もしいスペックですね。並みのクリーチャーにはまず負けません。
 除去耐性がないのはちょっと辛いですが、墓地から使える能力がありますし「除去されてもいいや!」くらいの気持ちで使うのが吉ですかね。

 赤のフィニッシャーとしては速効性のある【嵐の息吹のドラゴン】がいるので構築での採用は正直厳しいかなーとは思いますが、制圧力を買われれば活躍の機会もあるのかもしれません。



Stoke the Flames 召集つきのナイス火力、【かき立てる炎/Stoke the Flames】
 インスタントの4マナ4点火力というだけでもなかなか優秀。【召集】のおかげで見た目以上に唱えやすい呪文ですし、プレリリースでお世話になった方も多いのでは?
 【召集】付きのインスタント・ソーサリー全般に言えることですが、【若き紅蓮術士/Young Pyromancer】との相性が中々素敵ですね。

 同マナ帯の【宿命的火災/Fated Conflagration】とは火力の点数、【召集】の有無、プレイヤーに撃てるか否かなどで上手い具合に差別化出来ていますね。自分のデッキに合った方を採用するといいでしょう。

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