みなさん今晩はー。
今日は相互リンクさせて頂いている【イゼ速。=あるイゼット団員のMTG速報=】さんの【記事】に掲載されていた赤単のレシピが衝撃的だったのでそれを紹介しますよー(`・ω・´)!
レシピは【イゼ速。=あるイゼット団員のMTG速報=】さんより引用させて頂きました。
なんと、土地がわずか17枚という凄まじい構成の赤単。【アラーラの断片ブロック】~【ゼンディカー・ブロック】や【ゼンディカー・ブロック】~【ミラディンの傷跡ブロック】の頃の凄まじい速度だった赤単を思い出しますね。おお怖い怖い。
入っているカードは2マナ帯までとはいえ、随分思い切った構成ですね。ぱっと見これで回るのか不安になってしまいます……(`・ω・´;)
が、実際試しに回してみたところ、思っていたほど事故は有りませんでしたね。それだけ考えられたデッキ構築だということなのでしょう。
ああ、このデッキ友人のゴブリン狂いが組みたがりそうだなぁ(´ω`;)
このデッキの骨子は【ドラゴンのマントル/Dragon Mantle】だと言えるでしょう。土地17枚という不安定さをこれ一枚でかなり緩和しています。
戦場に出たときに1枚引けるという効果のおかげで【ゼロックス理論】とまではいかないものの、疑似的にデッキの総枚数を減らして土地を多少手に入り易くしています。
もし早々に手札を使い果たしてしまったり、【マナフラッド】状態になってしまっても【ドラゴンのマントル】によって【火の息能力】というマナの継ぎ込み先を確保出来ているのも素晴らしいですね。
【ドラゴンのマントル】によって得た【火の息能力】は【先制攻撃】との相性が抜群ですね。
もとから【先制攻撃】を持っている【灰の盲信者/Ash Zealot】はもちろん、【大隊】によって他のクリーチャー達に【先制攻撃】を持たせることができる【軍勢の忠節者】との相性も素晴らしいですね。
また、オーラは対象を取っているので【英雄的】を誘発させるのにも使えますので、【アクロスの十字軍/Akroan Crusader】や【闘技場の競技者/Arena Athlete】にエンチャントするのも良いでしょう。
このデッキ、お安く組めるのも大きな魅力ですね。
使われているカードが総じて安く、最も高い【灰の盲信者】ですらワンコイン程度で手に入ります。安く、かつ強いデッキを楽しみたい方には是非お勧めしたいデッキです。
逆に、こういったデッキを組む気が無い方も、今週末の【FNM】は注意しておいた方がいいかもしれませんね。安く組めるこのデッキを持ちこむ人が急増して、何も出来ないまま速度に押し負ける、なんていうことのないようしっかり対策していくことをお勧めします(`・ω・´)!
といったところで今回は終了。
うあー、【FNM】に持っていくデッキ組み終わってないよう……(´;ω;`)
これ(メタが)もうわかんねぇな……。
今日は相互リンクさせて頂いている【イゼ速。=あるイゼット団員のMTG速報=】さんの【記事】に掲載されていた赤単のレシピが衝撃的だったのでそれを紹介しますよー(`・ω・´)!
レシピは【イゼ速。=あるイゼット団員のMTG速報=】さんより引用させて頂きました。
4-0:赤単英雄的オーラ プレイヤー:Battle7
17:《山/Mountain》 17 lands 4:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》 3:《闘技場の競技者/Arena Athlete》 4:《灰の盲信者/Ash Zealot》 4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》 4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》 4:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》 4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 27 creatures |
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》 4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》 4:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》 4:《タイタンの力/Titan's Strength》 16 other spells 1:《闘技場の競技者/Arena Athlete》 1:《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》 1:《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》 3:《峰の噴火/Peak Eruption》 1:《真髄の針/Pithing Needle》 4:《ショック/Shock》 4:《頭蓋割り/Skullcrack》 15 sideboard cards |
なんと、土地がわずか17枚という凄まじい構成の赤単。【アラーラの断片ブロック】~【ゼンディカー・ブロック】や【ゼンディカー・ブロック】~【ミラディンの傷跡ブロック】の頃の凄まじい速度だった赤単を思い出しますね。おお怖い怖い。
入っているカードは2マナ帯までとはいえ、随分思い切った構成ですね。ぱっと見これで回るのか不安になってしまいます……(`・ω・´;)
が、実際試しに回してみたところ、思っていたほど事故は有りませんでしたね。それだけ考えられたデッキ構築だということなのでしょう。
ああ、このデッキ友人のゴブリン狂いが組みたがりそうだなぁ(´ω`;)
このデッキの骨子は【ドラゴンのマントル/Dragon Mantle】だと言えるでしょう。土地17枚という不安定さをこれ一枚でかなり緩和しています。
戦場に出たときに1枚引けるという効果のおかげで【ゼロックス理論】とまではいかないものの、疑似的にデッキの総枚数を減らして土地を多少手に入り易くしています。
もし早々に手札を使い果たしてしまったり、【マナフラッド】状態になってしまっても【ドラゴンのマントル】によって【火の息能力】というマナの継ぎ込み先を確保出来ているのも素晴らしいですね。
【ドラゴンのマントル】によって得た【火の息能力】は【先制攻撃】との相性が抜群ですね。
もとから【先制攻撃】を持っている【灰の盲信者/Ash Zealot】はもちろん、【大隊】によって他のクリーチャー達に【先制攻撃】を持たせることができる【軍勢の忠節者】との相性も素晴らしいですね。
また、オーラは対象を取っているので【英雄的】を誘発させるのにも使えますので、【アクロスの十字軍/Akroan Crusader】や【闘技場の競技者/Arena Athlete】にエンチャントするのも良いでしょう。
このデッキ、お安く組めるのも大きな魅力ですね。
使われているカードが総じて安く、最も高い【灰の盲信者】ですらワンコイン程度で手に入ります。安く、かつ強いデッキを楽しみたい方には是非お勧めしたいデッキです。
逆に、こういったデッキを組む気が無い方も、今週末の【FNM】は注意しておいた方がいいかもしれませんね。安く組めるこのデッキを持ちこむ人が急増して、何も出来ないまま速度に押し負ける、なんていうことのないようしっかり対策していくことをお勧めします(`・ω・´)!
といったところで今回は終了。
うあー、【FNM】に持っていくデッキ組み終わってないよう……(´;ω;`)
これ(メタが)もうわかんねぇな……。
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