はい皆さんこんばんはー!
待ちに待った基本セット2015のプレビューが始まりましたよー! →【カードギャラリーはこちら】
公式、非公式のプレビューをゴタマゼにして色順に見ていきます。では早速白からヽ(*´∀`)ノ
戦列への復帰 (X)(白)(白)
ソーサリー
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーは、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが2以下のクリーチャー・カードX枚を対象とし、それらを戦場に戻す。
クリーチャーをX体リアニメイトする呪文。大きいのを1体ではなく、小さいのを沢山というのは黒と白のリアニメイトの性格の違いを如実に表していて面白いですね。
そうそう。以前から情報は出ていたのですが、今回のゲストキーワードとして【召集】が採用されています。
【召集】は去年、ルールが変更されているので注意。タップして出来ることが「コストの軽減」から「マナの支払い」に変わっています。それによって具体的にどう変わったのかは【MTGWikiさんの該当ページ】をご覧くださいませ(【投げ飛ばし/Fling】)
しかしこの注釈分の書き方は凄くフレーバー重視な感じですね。「あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。」……うーむ、カッコいい。これは実に妄想が膨らみますねヽ(*´∀`)ノ
霊魂の絆 (1)(白)
エンチャント
トークンでないクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(白)を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1)(白),スピリットを1体生け贄に捧げる:スピリットでないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(ダメージや「破壊する」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
自分のクリーチャーに「守護霊」が憑いてくるようになるエンチャント。フレイバー的にも魅力満点ですが、性能もなかなか良さそうです。
単にクリーチャー中心のウィニーデッキに投入するだけでも頭数が増えて強そうですし、是非使ってみたいカードですね。
クリーチャーをちらつかせたり出来ると一層強力。まあ今のスタンダードにはちらつかせるカードはあまりないですし、【フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor】や【返済代理人/Deputy of Acquittals】でクリーチャーを何度も唱え直すだけでも良いかも。青白で【都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis】とかと一緒に使ってみよう!
彼方の管理人 (2)(白)
クリーチャー - 人間・ウィザード
警戒(このクリーチャーは攻撃してもタップしない。)
対戦相手がオーナーであるカードが追放領域にあるかぎり、彼方の管理人は+2/+2の修整を受ける。
2/2
基本セットらしからぬ、ちょっとひねったカード。むしろ【コンスピラシー】に居ても違和感がない感じ。
相手のカードが追放されていると強化されるので、追放除去と一緒に使ってやるのが良さそうですが、いかんせん元々の能力が低めなので構築だと厳しいかなー(´・ω・`)
無理に追放除去使わなくても【幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council】とかが勝手に追放領域に行ってることもありそうですな。
青と黒のカードはつづきから。
待ちに待った基本セット2015のプレビューが始まりましたよー! →【カードギャラリーはこちら】
公式、非公式のプレビューをゴタマゼにして色順に見ていきます。では早速白からヽ(*´∀`)ノ
戦列への復帰 (X)(白)(白)
ソーサリー
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーは、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが2以下のクリーチャー・カードX枚を対象とし、それらを戦場に戻す。
クリーチャーをX体リアニメイトする呪文。大きいのを1体ではなく、小さいのを沢山というのは黒と白のリアニメイトの性格の違いを如実に表していて面白いですね。
そうそう。以前から情報は出ていたのですが、今回のゲストキーワードとして【召集】が採用されています。
【召集】は去年、ルールが変更されているので注意。タップして出来ることが「コストの軽減」から「マナの支払い」に変わっています。それによって具体的にどう変わったのかは【MTGWikiさんの該当ページ】をご覧くださいませ(【投げ飛ばし/Fling】)
しかしこの注釈分の書き方は凄くフレーバー重視な感じですね。「あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。」……うーむ、カッコいい。これは実に妄想が膨らみますねヽ(*´∀`)ノ
霊魂の絆 (1)(白)
エンチャント
トークンでないクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(白)を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1)(白),スピリットを1体生け贄に捧げる:スピリットでないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(ダメージや「破壊する」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
自分のクリーチャーに「守護霊」が憑いてくるようになるエンチャント。フレイバー的にも魅力満点ですが、性能もなかなか良さそうです。
単にクリーチャー中心のウィニーデッキに投入するだけでも頭数が増えて強そうですし、是非使ってみたいカードですね。
クリーチャーをちらつかせたり出来ると一層強力。まあ今のスタンダードにはちらつかせるカードはあまりないですし、【フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor】や【返済代理人/Deputy of Acquittals】でクリーチャーを何度も唱え直すだけでも良いかも。青白で【都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis】とかと一緒に使ってみよう!
彼方の管理人 (2)(白)
クリーチャー - 人間・ウィザード
警戒(このクリーチャーは攻撃してもタップしない。)
対戦相手がオーナーであるカードが追放領域にあるかぎり、彼方の管理人は+2/+2の修整を受ける。
2/2
基本セットらしからぬ、ちょっとひねったカード。むしろ【コンスピラシー】に居ても違和感がない感じ。
相手のカードが追放されていると強化されるので、追放除去と一緒に使ってやるのが良さそうですが、いかんせん元々の能力が低めなので構築だと厳しいかなー(´・ω・`)
無理に追放除去使わなくても【幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council】とかが勝手に追放領域に行ってることもありそうですな。
青と黒のカードはつづきから。